40代会社員の単身赴任生活

人生の折り返し点、シフトチェンジについて考える

コロナ禍のTOKYOで

心身の不調を経験し、その記録をわずかに残したあの頃から6年。
その間に私は40代会社員となり、いまは単身赴任で都会に来ている。

コロナもあり社会は一変したかのようにも思われるが、体調に多少の波はありながらも会社は辞めることなく、休むこともなく会社員生活は続いている。

子どもたちは元気に育っており、親は年老いているが幸いにも今のところ大きな問題はない。

 

時代も変わったのでブログのタイトルを変える。
旧ブログタイトルは「30代会社員、もしかしたらうつかもしれない日々の記録」
なんともネガティブな感じだが、そういう状態にあったので仕方がない。

新たなタイトルは「40代会社員の単身赴任生活」おもしろくもなんともない。
5年後10年後に読み返すかもしれないと思い、時々記録する。